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2017年6月14日

  • お知らせ

「さいたまトリエンナーレ2016」の出品作品を再び御鑑賞いただけます!

「さいたまトリエンナーレ2016」に出展されていた作品が、レガシーとして再び市内で展示されます!
さいたま市で初めて開催された国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」の記憶を引き継いだ、身近な場所で気軽に鑑賞できる芸術作品です。是非御鑑賞ください。

○今後展示される作品

《犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう サイタマB》
・作家名  川埜龍三
・展示場所 プラザウエスト 1階 ロビー付近(さいたま市桜区道場4-3-1
・展示開始 2017年6月14日(水)
・その他  2017年6月14日(水)の15時頃から、作家立会いのもと展示場所であるプラザウエスト1階ロビー付近にて設置作業が行われます。

参考)「さいたまトリエンナーレ2016」での展示風景

 

《未来はプレゼント》 Future is a gift
・作家名  ウィスット・ポンニミット
・展示場所 プラザノース 1階 ユーモアスクエア(さいたま市北区宮原町1-852-1
・展示開始 2017年6月27日(火)
・その他  さいたまトリエンナーレ2016で展示された全10枚のイラスト作品のうち、数点ずつを今後展示いたします。

 

○既に展示されている作品

《時間の道》 Road of Time
・作家名  ウィスット・ポンニミット
・展示場所 花と緑の散歩道(さいたま市南区別所5・6・7丁目付近
・その他  花と緑の散歩道沿いに16種類の看板型イラスト作品が展開されています。