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大友良英+ Asian Music Network <br />  “アンサンブルズ・アジア・スペシャル”

大友良英+ Asian Music Network
  “アンサンブルズ・アジア・スペシャル”

アジアからのアーティストが一般の参加者と共に作り上げる音楽パフォーマンス。Asian Music Networkと大友良英によるアジアとさいたまが交差する三日間。

プログラム

■トーク&ライブ

大友良英とAsian Music Network、アジア・日本からの招聘アーティストらが奏でる音楽ライブ&トークイベントを行う特別企画。

日時:2016年11月25日(金) 19:00-21:00(18:00整理券配布開始)
*受付時間を見直しました。18:00から整理券を配布し、整理番号順のご入場となります。
会場:市民会館おおみや 小ホール(さいたま市大宮区下町3-47-8)
定員:180名(予約優先)
出演:大友良英、ユエン・チーワイ、dj sniff、アーノント・ノンヤオ、デュト・ハルドノ、牧野貴
*専用駐車場はございません。公共交通機関をご利用いただくか、近隣のコインパーキング等をご利用ください。
*会場にエレベーターはございません。車いすなど、お手伝いの必要な方はお申し込み時にお知らせください。
*事前予約の受付は終了しました。なお、席に若干の余裕がありますので鑑賞ご希望の方は直接会場までお越しください(先着順)。

■ワークショップ&パフォーマンス

11月24日(木)に大友良英と牧野貴(大宮小学校の生徒のみの参加)、26日(土)にアーノント・ノンヤオ、デュト・ハルドノによる事前ワークショップを行い、11月27日(日)の本番ではプロフェッショナルによる演奏と、ワークショップ参加者による演奏を披露。ゆるやかな時間・空間が演出される出入り自由の4時間の音楽イベント。会場周辺には地元の協力による賑わいイベントなども出展されます。
※11月24日(木)のワークショップは大宮小学校の児童と行うワークショップです(一般の方はご参加いただけません)。

ワークショップ:2016年11月26日(土)

アーノント・ノンヤオ「自転車を使って様々な音のなる楽器を作って演奏しよう」
“How to make DIY instruments moving sound of a bicycle instrument” 

自転車を使って楽器を作り、演奏するワークショップ。作った楽器は、27日(日)の本番で披露するほか、同日17:00〜大宮駅東口銀座通り(ラクーン前)にて演奏します。併せてご参加ください。

時間:10:00-13:00
会場:大宮小学校 会議室(さいたま市大宮区大門町3-3)
*専用駐車場はございません。公共交通機関をご利用いただくか、近隣のコインパーキング等をご利用ください。
参加費:無料
定員:20名(予約制
持ち物:ハサミ、カッター。プラスチックのガラクタ、日用品(あれば)。上履き。
*小学校低学年以下のお子様は、保護者の方ご同伴のうえご参加ください。

デュト・ハルドノ「古いカセットテープを使って新しい音楽をつくろう」
“Public Tape Loops Improvisation”

カセットテープを切ったり繋げたりして新しい音楽を作ります。作ったカセットテープは27日(日)の本番で披露(体育館に展示)されます。

時間:14:00-17:00
会場:大宮小学校 会議室(さいたま市大宮区大門町3-3)
*専用駐車場はございません。公共交通機関をご利用いただくか、近隣のコインパーキング等をご利用ください。
参加費:無料
定員:20名(予約制) 8歳以上
持ち物:ハサミ、定規。音が入ったカセットテープ。(もう聞かないもの。加工します。お持ちでない場合:申込時にご相談ください。)上履き。

トーク&ライブ、ワークショップの予約方法>>

メールフォームまたは FAXからお申し込みください(申込期限:各イベント前日)。

1. メールフォーム
イベントごとに以下のフォームからお申し込みください。

  • トーク&ライブ(事前予約は終了しました)
    *事前予約の受付は終了しました。なお、席に若干の余裕がありますので鑑賞ご希望の方は直接会場までお越しください(先着順)。
  • アーノント・ノンヤオ ワークショップ(https://fofa.jp/saitri/a.p/119/
  • デュト・ハルドノ ワークショップ(https://fofa.jp/saitri/a.p/120/

2. Fax
参加を希望する「イベント名・日時」「お名前」「年齢」「当日連絡が取れるご連絡先」を明記のうえ、以下の番号までお申し込みください。
Fax 048-824-5361

■パフォーマンス:11月27日(日)

「Ensembles Asia Special」

各アーティストによるパフォーマンスを行ないます。

時間:12:00-16:30(出入り自由)
会場:大宮小学校 体育館ほか(さいたま市大宮区大門町3-3)
*上履きをご持参ください。
入場料:無料

「大友良英オーケストラワークショップ」

音の出るもの・持ち運び可能な楽器を持って来れば誰でも参加できるワークショップ。

時間:12:00-12:40
場所:大宮小学校 体育館前
持ち物:持ち運び可能な楽器や音の鳴るもの(電子・電気楽器,声での参加は不可)をご持参ください。
*予約不要、当日参加OK
*同日17:00〜大宮駅東口銀座通り(ラクーン前)にて演奏します。併せてご参加ください。

同日開催

さいたまトリエンナーレ市民プロジェクト「にぎわいアートおおみや」
せせらぎコンサート 11:00-12:00 大宮小学校体育館前

問合せ

◎さいたまトリエンナーレ実行委員会事務局
(さいたま市スポーツ文化局 文化部 文化振興課トリエンナーレ係)
Tel:048-829-1225  Fax:048-829-1996
E-mail:bunka-shinko@city.saitama.lg.jp Web:http://saitamatriennale.jp
(受付時間 平日8:30-17:15)

<アーティスト・ステートメント>

アンサンブルズ・アジア・スペシャルでは大宮小学校を舞台に大友良英をはじめ、世界で活躍する超個性的なアジアのアーティストたちがワークショップを通じて地元の人たちと一緒に作品を作って発表します。タイ・チェンマイのアーノント・ノンヤオは子供たちと一緒に回転するパターンを音に変換するデバイスを自転車に取り付け、その動力で様々な音色を生み出すノイズマシーンへと変身させる。インドネシア・バンドンのデュト・ハルドノは参加者とともに古いカセットテープをカットアップして新しい素材を作り、ウォークマン・アンサンブルを形成する。牧野貴は小学生と一緒に16mmフィルムに絵の具やスプレーで様々な加工をし、きめ細やかな映像が3Dになって動き出すアブストラクト映画を作る。そして大友良英は誰でもが参加できる大アンサンブルを指揮する。「中心のないネットワーク」を目指すアジアン・ミュージック・ネットワークの一般市民を巻き込んでの新しい試みを是非体験しに来てください。

—— dj sniff (水田拓郎)

■アンサンブルズ・アジア

—–アジアの国どうし、交流しながら、まだ見ぬ音楽のシーンが広がっていく——

アンサンブルズ・アジアは、音楽のフロンティアと音を楽しむ人とをつなぎ、音楽を通じ様々な交流をするなかで、アジアの国どうしの相互理解を深め、ヒエラルキーのない誰もが参加できる現場をつくり、新たな音楽の可能性を世界に発信するプロジェクトです。アジア地域との文化交流を進める目的で、2014年に始動しました。

http://ensembles.asia/

プロフィール

大友良英

1959年、横浜市生まれ。東京都在住。音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサー。近年は、さまざまな背景を持つ人たちとの協働による参加型プロジェクトに力を入れ、2011年の東日本大震災を受け「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げる。

アジアン・ミュージック・ネットワーク

大友良英がディレクターを務めるアジア地域との交流を図る音楽プロジェクト「アンサンブルズ・アジア」のプログラムの一つとして2014年に結成。プロジェクト・ディレクターにユエン・チーワイとdj sniff (水田拓郎)を迎え、伝統的な価値観や商業主義に捉われることなくインディペンデントな活動をしている音楽家やオーガナイザーを中心とした新しいネットワークの形成を目指す。

ユエン・チーワイ

音楽家、デザイナー。インスタレーション、ダンス、 映画、テレビ、ラジオなど幅広い分野のサウンドデザインや作曲を手がけ、世界各国で活躍。無数の電子機器を用い、ドローン・アンビエント・フィールドレコーディングのスタイル・手法で音楽を作ることや即興的なサウンド、ノイズの探求で知られる。

dj sniff(水田拓郎)

香港在住。音楽家、キュレーター。アムステルダムのSTEIM電子楽器スタジオで長年Artistic Directorを務める。ターンテーブルと独自の演奏ツールを組み合わせながら実験音楽/インプロビゼーション/電子音楽の分野で活動する。

アーノント・ノンヤオ

1979年、バンコク生まれ。大学で絵画を専攻しながらも、音響、映像、インスタレーション、サイトスペシフィックアートとパブリックアートを含む、様々な手法を作品に取り入れた活動を行っている。振動に関心を持ち、振動に関する多様な実験的なアートプロジェクトに取り組んでいる。

デュト・ハルドノ

アーティスト、実験音楽家、教育者。コラージュやドローイングの2次元に留まらず、日常品、使い捨ての楽器、レコードやカセットテープなどの既製品を動的に取り入れる。大衆文化、コンセプトアートや反アート運動から着想を得て、ダークヒューモアとアイロニーを帯びた作品を展開している。

牧野貴

映画作家。2004年より単独上映会を開始。フィルム、ヴィデオを駆使した、実験的要素の極めて高い、濃密な抽象性を持ちながらも、鑑賞者に物語を感じさせる有機的な映画を制作している。前衛音楽家と共同作業においても、世界的に高い評価を獲得している。数多くの国際映画祭で受賞。

主催 さいたまトリエンナーレ実行委員会
共催 国際交流基金アジアセンター
協力 さいたま市立大宮小学校、にぎわいアート大宮実行委員会