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さいたまアートステーションの日曜ワークショップ『おりひめの機織り』～素材感と色彩感覚～

七夕は、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり、人々のけがれをはらうというものを「棚機（たなばた）」として古い日本の禊ぎ（みそぎ）行事としていたことが由来と言われています。七夕の日のためにおりひめの仕事を代わりにお手伝いするような気持ちで小さな織物を制作してみませんか？
小さなお子様は七夕飾りを折紙でつくります。