さいたまトリエンナーレ2016 芹沢 高志ディレクターによる「ディレクターズノート」を更新しました。
公式ウェブサイトの「ブログ」に掲載していますので、ぜひご覧ください!
今回のテーマは「岩槻へ」、「終わりに」です。岩槻駅周辺エリアの作品の魅力等を語っています。
【ディレクターズノート】
2016年10月 4日 001 なぜ私はさいたまトリエンナーレ2016のディレクターになったのか?
2016年10月17日 002 未来を「発見」する。
2016年10月24日 003 魔術としてのアート
2016年11月 8日 004 参加するということ
2016年11月17日 005 マジカル・ミステリー・ツアー アートを求めてさいたまを歩く。
2016年11月21日 006大宮駅から市民会館おおみやへ
2016年11月30日 007大宮区役所、そして大宮の街へ
2016年12月9日 008花と緑の散歩道を行く
2016年12月10日 009岩槻へ
2016年12月11日 010終わりに